TechFlowより、6月1日付の報道によると、アブダビ・グローバル・マーケット(ADGM)金融サービス規制局の公開登録簿によれば、バイナンの米国株式取引サービスを担当する紹介ブローカー「Nest Trading Limited」は、実際にはバイナンの関連法人であり、同社の公式ウェブサイトの登録URLは直接「Binance」を指している。
同社は2026年1月5日にADGMにおいて登録を完了し、金融ライセンスを取得しており、投資仲介、投資代理、自己勘定取引、資産運用、通貨サービスおよび信託管理業務を含む幅広い事業を展開している。
規制要件に基づき、Nest Tradingは顧客資金および資産を保有または管理してはならず、関連する執行、清算および信託管理業務は米国の証券会社Alpaca Securitiesが担当する。また、バイナンの公式ウェブサイトには、アブダビにおいてすでに3社の「Nest」関連法人を設立済みであるとの情報が掲載されている。




